Holoデータ分析9月より En Council はどうだった？

Holoデータ分析 on Twitter: "ホロライブ 2021年9月の総視聴時間などの配信データです。 #ホロライブ #hololive… "

個人的に気になった点をピックアップ。

9月の大きな変化といえば ８月後半に En ocouncil がデビューした。彼らの戦績を見てみる。

まず配信時間だが、ハコスが 69.8 時間と頭ひとつ抜けている。枠数も 28 となっており、活発に活動していることが伺える。一方、同接数で見ると意外にもムメイが一番高い。サナは同期とくらべて同接が圧倒的に低い・・・。

En 1期も後輩ができて勢いがついたように見える。時間的には微減だが、総視聴時間は伸びている。

その他、目についてところを少々コメントする。

配信時間全体トップは 125 時間のキアラ。枠数はペコーラ並、配信時間はぺこーらをも上回る配信ジャンキーである。
先月は 95 時間でそれでも多いんだけど、更に盛ってきた。
悲しいのは同接がついてきてないことだけど・・。

もう一人気になったのはレイネ。こちらも 97.8 時間と長時間配信をしており、枠数も 33 と異様に多い。
33枠がどういうことかわかるか？平均1日1枠以上が保証されてるってことだよ。
レイネが一体何やってるのかよく知らないけれど、アーカイブチラチラ除く限りお絵かき、マイクラ、ゲーム、歌など色々やってる模様だ。
こんだけやってるんだからもうちょっと伸びて欲しいね。

まあ、配信毎日やれば伸びるわけじゃないから難しいところ。
たった 5枠でも歌みた 1000 万再生されちゃう規格外の鬼もいるしね・・。